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  • 2014.11.19 Wednesday
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本と酒と私

最近、疲れてくると何故か『エ〜イド〜リア〜ン』とロッキーが叫ぶ姿を想像してしまうサリーです。エビドリアじゃないです。栄ドリアンでもないです。

さてさて…

ごっつい本を読み初めてしもうた。

熱い男の話しが読みたいんじゃ!と、こないだ本屋で物色しとるときに出会ったんが…

百田尚樹『錨を上げよ(上・下巻)』
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ぶ…ぶ厚いのぉ(-"-;)
凶器になる厚さ。

人生の荒波に果敢に挑む豪快な男の物語。
著者のプロフィールに書かれた『探偵!ナイトスクープのメイン構成作家』って所も気になるところ。

さて…これいつ読み終わるんかしら(笑)


今日(18日)は3年前まで働いとった本屋に行ってみた。

私が10年かけて育て上げた絵本&芸術書コーナーが、完全に死んどった。(毒舌をお許し下サリー)

なんてつまらん絵本コーナーだ(-"-;)
愛が無い!ならべ方が雑!コメント書きなさい!セレクトが冴えん!…言いたい事が山ほどある。
こりゃ担当を付けとらんな。

更に芸術書コーナーは完全に無くなっとった。
泣きそうになったわぁ。

担当になってすぐ商品ほぼ全部入れ替えして、出版社を困らせたんよなぁ。
そこまでして作り上げたこだわりのコーナーだったけん、我が子が亡くなったような悲しさじゃ(ToT)

「これ〇〇さん(サリー)絶対好きでしょ!」と毎回ヘンテコな絵本や芸術書を嬉しそうに紹介してくれてた出版社の方々……どうされとるんかなぁ(´⌒`)

嗚呼、無念!

まぁ、本屋は辞めたけんな、言うてもしょうがない(^_^;)

そんな気持ちを断ち切るようにプチ晩酌。

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釣りバカinアメリカ

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リチャード・ブローティガン『アメリカの鱒釣り』

ビレバンのビートニク本コーナーで出会った本。
チラッと立ち読みして、その言葉の美しさに惹かれ購入。

ひたすら鱒を釣るだけのアメリカ版洒落た『釣りバカ日誌』といったところかな?

一遍一遍が1・2ページで終わるし、言葉の並びが軽やかじゃけぇ、詩を読んどるみたい。

森や川の穏やかな空気や光や匂いを感じる一冊。
ゆったりした気持ちになるよ。

釣りしたいなぁ。


ビートニクといえば…

ウィリアム・バロウズを専門学校時代に読んでたなぁ。
担任にススメられて。


『ジャンキー』
『裸のランチ』
『ソフト・マシーン』
『麻薬書簡』
(これをススメる先生って…どうなん?笑)

でも難解過ぎて内容を全く覚えとらんです(^_^;)
いけない薬がこれでもか!と登場するし。

『薬アカン!』ですよ。

難解じゃけど言葉のリズムとか、カットアップ手法のせいか、白昼夢を見るような不思議な感覚になる面白さがある。

『裸のランチ』の映画も見たなぁ。
エログロと混乱の中の悟り……どう捉えてイイか分からんかったけん、アート作品として見た。
娯楽として見ると楽しくないけんね。

なにやらYMOの「テクノドン」にバロウズの声が入ってる作品が2曲あるらしい。気になるなぁ…

ビートニク本、集めようかなぁ。
バロウズは、もうイイわぁ。

ブローティガンから集めますかな。
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業田漫画最高!

映画『空気人形』が公開かぁ。

これ前にも紹介したけど、業田良家さんの「ゴーダ哲学堂』っていう漫画短編集に収録されとるんよね。
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この本、凄く好きじゃけん映画化されるのが嬉しい。
どうせなら全部映画化して欲しかったなぁ。
短編映画集みたいなのにしてくれんかなぁ…
『人類の代表』と『フォークソング』は映画にして欲しい。

『空気人形』、原作だとダッチワイフが心を持ってしまう話しで、物凄く切ない結末なんじゃけど…
映画はファンタジーな感じになってるみたい。

板尾さんが出とるけん、余計に気になる。
業田良家さんの漫画の世界観に、板尾さんはピッタリだと思う。

ちなみに業田さんの有名な作品は『自虐の詩』です。
人の心の描写が上手い人じゃなぁ。
切なさとか、やるせない感じとか…読むと心がキュゥ〜となる。

この映画化を機会にぜひ読んで頂きたい!
竹書房のコミック文庫で出てますんで、どんぞ。


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読書の夏

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仕事の休憩中に、本を買った。

有島武郎の『生れ出づる悩み』(集英社文庫)

裏に書かれたあらすじで、即これに決定。

画家になる夢を追うか、日々の生活を取るか苦悩する青年の話し。
な〜んか、自分に重なるもんがあるけん気になったんよね。

本の帯には『夢をあきらめて、生きていけるのか?』とある。
私は無理かも…あきらめれんなぁ。
今がダメでも、やる気があればチャンスがある…なんて楽天的に考えるけん。
スポーツとかだと、年齢による肉体の衰えとかで制限があるけど、絵は年齢関係ないもん。

この本、出だしから暗い(^_^;)
でも前向きに読むよ。

更に『進路に悩む若者必読』って、帯に書いてあるけど、中高年が読んでもグッとくると思うけどなぁ。

よし、通勤バスの中で読むぞ!

ナツイチフェアの本を買ったけん、キャラクターのストラップもらった。
(これ見ると、毎年夏の到来を感じる)
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八種類あって、その中でペア作るんだってさ。
私のはカギ持ってる子、相方はカギの形が付いた本を持ってる子らしい。

ペア作るために、沢山買ってしまう人おるんじゃろね。

最近、本を読む若年層が減っとるけん、そういう戦略でもせんとのぉ〜(~_~;)

夏休みに、しっかり本を読もうで!

侍スピリット

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新刊を出してて見つけた。
『ヘタな人生論より葉隠』
本田有明(河合文庫)

…そうあの『死ぬ事と見付けたり』の葉隠。
『武士道といふは死ぬ事と見付けたり』って言葉からきてんのね。
光舟オススメの方は、まだ読んどらんけど…
これは、共感する言葉がいっぱいあって買ってしまった。

明日死ぬかも…次の瞬間死ぬかも…と死を常に感じ、
瞬間瞬間を大切に、死にもの狂いで生きる…かぁ。
今の自分に凄く響く。
今を必死に生きる…今できる事を頑張る、そうやって目の前を真っ直ぐ見ていると迷いが無くなる。

分かるなぁ…遠い未来に憧れるより、目の前にある現実にぶつかってる方が理想に近づくチャンスに出会う。

先を見ながら山を登ると、『遠いなぁ…』って諦めたくなったり…
『こっちの道は、どうなの?』って欲張って、色んな道に行くと迷ったりね。

でも、足元をしっかり見て一歩一歩確実に真っ直ぐ登ってたら、『あ!もう頂上だ!』ってなるよね。

一日一日、一瞬一瞬を精一杯生きてると、一年があっという間ってやつね。
目標を最初に確認したら、コツコツと!
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